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それでは、地震が起こった際に柱がどのように動き、ホゾ抜けが発生するのでしょうか?下のイラストでご説明します。
@平常時
当然ですが、柱はまっすぐしっかり立っています。
A地震発生
横揺れで柱が傾きます。少しの地震なら柱が左右にわずかに揺れてまた元の状態に戻りますが・・・
B強い揺れ
さらに、強い揺れや、長いゆれが起こると柱は左右に大きく揺れるようになっていきます。
Cホゾ抜け
より大きく揺れていく、もしくは縦揺れが激しいと柱が上に飛び出し、抜けてしまいます。これが「ホゾ抜け」です。 一旦抜けた柱は、元の穴に戻ることはほとんどありません。
こうなると、当然ですが、1階の柱は2階や屋根を支えきれず潰れてしまいます。
ヘラクレスI、ヘラクレスII、TAITAN-16は地震による柱のホゾ抜けを壁を取り壊さずに「外壁」 に取り付けて防止する、後付けホールダウン金物です。
阪神淡路大震災では倒壊した木造建築のほとんどが「柱のホゾ抜け」が原因です。
耐震補強金具はこれらを十分に補強する性能があり なおかつ、工事期間の短縮、コストダウンも可能です。